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ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜

◆出演:キム・ミョンミン、チャン・グンソク、イ・ジア

韓国でクラシック・ブームを巻き起こした話題作!! キム・ミョンミンが魂の旋律を奏でる! 韓国でクラシック・ブームを巻き起こした感動作!! 音楽家になる夢を抱きながらも挫折した人々と、ストイックさゆえに音楽の世界を追われた名指揮者。彼らがさまざまな困難を乗り越えながら、立派なオーケストラへと成長していく姿を描いた極上のサクセス・ストーリー。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第1話 オーケストラの誕生

市庁文化芸術課所属の公務員ルミは、締め切り10分前に急いで適当に作成した自分の企画案が選ばれ、「プロジェクトオーケストラ」の運営を任されることになってしまった。しかしプロジェクトオーケストラの公演プロデューサーがお金を横領したこと事実を知った団員は全員去ってしまう。どうしても公演を成功させないといけないルミは、チラシを作り団員を募集する。そこで聴いたトランペットの音にひかれたルミはゴヌの家を訪れる。試行錯誤の末、プロジェクトオーケストラは市長の前で何とか初演奏をするところまでこぎつけるが、カン・マエが指揮者としてやって来るというルミの言葉に団員達は緊張する。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第2話 楽団キラー参上

空港に着いたカン・マエは迎えにきたルミに、庭付きの家に住みたいと我儘を言う。偶然立ち寄ったゴヌの家を見たカン・マエは、そのままこの家に住むと言い出す。嫌がるゴヌだが、ルミの頼みもあってしぶしぶ了解することに。カン・マエは練習室に集まった団員達の実力をみて失望し、海外に戻るとルミに告げる。そんな時、愛犬のトーベンが倒れ、助けてもらったお礼に、しぶしぶカン・マエは再びタクトをとることを決める。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第3話 風を感じて

なんとか指揮をとることにしたカン・マエ。しかし彼に卑下されたヒヨンは立ち去り、他の団員もカン・マエに対しての不満がたまっていった。夜遅く、ゴヌの指揮による練習がこっそりと始まった。それがきっかけでカン・マエはゴヌの隠れた才能を発見する。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第4話 逃げない勇気

ゴヌのリードで楽しく練習している団員達を見て考え込むカン・マエ。そして、カン・マエは手にギブスをして怪我したふりをしながらゴヌに自分の指導の下で指揮の代行練習を依頼する。一方、ヒヨンは旦那に怒られながらも自分の夢であるオーケストラの団員になると決意する。そんな中市長の指示で公演日が変更されるが、その日はゴヌの復職の日だった。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第5話 栄光の序曲

復職の為、楽団を抜けたゴヌ。またヒョックォンも会社の都合で出演できなくなったことを知り、唖然とするルミ。公演の日、交通整理をしているゴヌの元に、カン・マエが現れるが、ゴヌは動こうとはしない。そしていよいよ開演という時、ルミは突然耳が聞こえなくなる。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第6話 プロの壁

公演の大成功を受け、市響が結成されることになるが、指揮者のカン・マエは、ルミたちプロジェクト・オーケストラのメンバーを採用する気はないと宣言する。オーディションだけでも、と頼むルミに、カン・マエは拒否し、耳の診察を受けるよう言う。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第7話 真の天才

研究団員として市響の練習を見学することにしたプロジェクト・オーケストラのメンバー。だが、ゴヌは正式団員になれたのに、研究団員に志願し、カン・マエに解雇される。そして、ゴヌはミョンファンに弟子入りを志願する。ゴヌの才能に驚いたミョンファンは、彼を連れてカン・マエを訪ね、自分が出国するまでの一週間で、ゴヌがどちらの弟子になるか決めようと提案する。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第8話 波乱の幕開け

カン・マエに言われて、池に飛び込んだルミ。通りかかった人に助けられ、カン・マエの運転する車で彼の家に行き、シャワーを浴びるが、そこにゴヌが帰ってくる。ルミが事故で川に落ちたのだと、ウソをつくカン・マエに、ゴヌはもう一度弟子入りをお願いする。一方、市響は、図書館で演奏会を開いていた。だが、そのリハーサル中に、ガビョンがいなくなる。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第9話 不惑の人

カン・マエのやり方に反発した市響の団員達は、プロジェクト・オーケストラのメンバーも取り込み、カン・マエに要求を突きつけることにする。一方、第九の為の合唱団員達も、カン・マエに反発し、カン・マエはゴヌに代わりに合唱団の指揮をするように命じる。そんな中、市響の団員達が辞表を出したことを知った市長からもカン・マエに要求を受け入れ、謝るように頼むが、カン・マエはそれも受け入れない。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第10話 歓喜のうた

ルミから告白されても、冷たくはねつけるカン・マエは、公演会場に身を寄せる被災者たちと団員との間のトラブルを収めようとして、腕をけがしてしまう。一方、合唱団が出場辞退すると聞いたゴヌは、団長の元へと向かう。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第11話 愛せる限り愛せ

ルミはついにゴヌに自分の気持ちを伝える。友達に、と言うルミだが、ゴヌはそれを断る。一方、市長は、詐欺被害の隠ぺいを問題化する前に、自分がルミを告発するとカン・マエに話すが、逆に団員を苦しめるなら市長を告発すると言い返される。市長はカン・マエの動きを止めるために、ヒョックォンを解雇する。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第12話 男のプライド

日の出の丘でカン・マエと会ったルミは、一緒に帰る途中で、他の団員たちがクビになったことを知る。練習場に顔を出したところ、彼らが交響曲フェスティバルに参加できないとの知らせが。弱気になるゴヌにハッパをかけるカン・マエは、演奏曲と解釈を書き込んだ楽譜をゴヌに渡す。カン・マエは自分のカードもゴヌに渡そうとするが、それをゴヌは断る。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第13話 チャンス到来

カン・マエと意見が対立したゴヌ。しかし団員達はそんなゴヌについていくことを決め、ゴヌが選んだ曲を練習し始める。一方、ルミは朝目が覚めると、耳が聞こえなくなっていた。カン・マエに連絡するも、冷たくされ、ルミは病院へと向かう。練習に来ないルミに電話をしたゴヌは、ルミの耳が聞こえなくなっていることに気づく。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第14話 かごの鳥

野外音楽堂のゴヌの指揮が自分より優れている部分があるという評価に動揺するカン・マエ。しかし、市長の策略で、演奏会場で工事が始まってしまい、演奏は中断する羽目に。カン・マエならこうはならなかったという団員の言葉に、ゴヌは落ち込むが、ある会社から楽団のスポンサーになりたいという連絡が入る。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第15話 揺らぐ心

オーディションの日、ゴヌたちマウス・フィルは演奏するが、カン・マエにゴヌの編曲をけなされる。だが、他の審査員により、マウス・フィルは、オーディションに合格。一方、市長選が始まり、チェ議員が市長に当選することに。就任式で演奏するよう命じられるカン・マエ。きっぱりと断るが、新市長はそれを許さなかった…。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第16話 沈黙の闘い

新市長が自分を解雇する気だと知ったカン・マエは、その前に辞職すると宣言する。しかし、ルミからそれは自分を裏切る行為だと言われ、カン・マエは自ら新市長に、就任式の演奏を引き受けると告げる。ショックを受けるマウス・フィルの団員達。ゴヌは思わずカン・マエの元を訪ねるが…。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第17話 私の弟子

公演に間に合わなかったため、マウスフィルは企業の後援を逃してしまう。落ち込むゴヌだが、メンバーたちは路上で演奏を始める。そしてイドゥンは、コンクールの日にガビョンが療養所に移ると聞き動揺する。何とか演奏を終え、ガビョンが旅立つバスターミナルへ直行し、泣きながら見送る。一方、カン・マエは市響の顧問になり、後任の指揮者がやってくる。だが、市響の団員達は実力もない後任指揮者に反発する。

ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜 第18話 始まりの終楽章

ミュンヘン・フィルから招聘の手紙が、カン・マエに届く。その後、カン・マエは自分の送別会と偽り、反対するゴヌを説得し、マウスフィルの演奏のもと「ガチョウの夢」の指揮をすることに。一方、ヨンギは解散したオケを復活させようと、仲間を説得して回り、ゴヌも抗議活動中の市響メンバーに合同公演の話を持ちかける。



ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜
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