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オレンジデイズ

オレンジデイズ

◆プロデューサー:植田博樹
◆監督・ディレクター:生野慈朗、土井裕泰、今井夏木
◆脚本:北川悦吏子
◆出演:妻夫木聡、柴咲コウ、成宮寛貴、白石美帆、瑛太、小西真奈美、山田優、上野樹里、佐藤江梨子、小日向文世、風吹ジュン ほか

就職活動中のありふれた大学4年生・結城櫂(妻夫木聡)と、病気によって耳が聴こえなくなり、心の扉を閉じてしまった女の子・萩尾沙絵(柴咲コウ)とのラブストーリー。2人を取り巻く友人らとの交流も描きながら、現在の若者の姿を、みずみずしく繊細なタッチで描いていく。

オレンジデイズ 第1話

2004年4月1日。結城櫂(妻夫木聡)は大学4年、社会福祉心理学を専攻するごく普通の大学生だ。しかし4月1日現在、内定はひとつもナシ。年上の彼女・真帆(小西真奈美)は励ましてくれるが、携帯にかかってくる非通知の電話には妙に敏感になってしまう今日この頃・・・。ちなみに彼女の真帆は大学院生で、ゼミの先輩。いつもつるんでいる大学の友達・矢嶋啓太(瑛太)は既に内定をとって余裕な感じだし、翔平(成宮寛貴)はサラリーマンなんてまっぴらだと就職活動をする気配はない。その日、就職の面接を受けてから大学に行った櫂は、大学でバイオリンを弾く女の子とふと目が合った。しかしそれはドラマチックなものではなく、とても好印象とは言いがたい出逢いだった。なぜなら、バイオリンを弾き終わった彼女は、金をくれとばかりに櫂に掌を差し出したのだから―。しかし、とにかくそれが、櫂と沙絵(柴咲コウ)の最初の出逢いだった。その時、櫂には知るよしもなかった。沙絵が病気によって4年前に聴覚を失っていたことを・・・。

オレンジデイズ 第2話

櫂(妻夫木聡)の年上の恋人・真帆(小西真奈美)は、社会福祉心理学科の堺田教授(小日向文世)から、耳の不自由な沙絵(柴咲コウ)のサポートをするように頼まれる。聴導犬を勧めたりと、沙絵に第1に障害者であるという前提で接する真帆の態度が、沙絵は気にくわない。沙絵の態度に困った真帆と堺田教授は、ゼミ生の櫂に、沙絵の気持ちをほぐすために協力して欲しいと頼む。櫂は大学の学食にいる沙絵をみつける。彼女は高校からの親友・茜(白石美帆)と一緒にいるところだった。茜とも親しくなった櫂は、茜から、沙絵の生い立ち、彼女が業界では名の知れたバイオリニストだったこと、留学先で病気により聴覚を失ったことなどを、改めて聞く。バイオリニストとして活躍する夢をあきらめた沙絵は、大事にしていた愛用のバイオリンを売り払ってしまっていた。そんな沙絵に対し、真帆は、もう1度バイオリンを弾ける場所を与えてあげるべきだと考え、彼女に公民館のクラシックサークルを紹介する。沙絵の心の痛みを知った櫂は、親友の翔平(成宮寛貴)、啓太(瑛太)にも協力してもらい、彼女のバイオリンを取り戻すために奔走するのだった。

オレンジデイズ 第3話

啓太(瑛太)は、今度は茜(白石美帆)に一目惚れ。茜に想いを打ち明けるために、ラブレターを熱心に書き始め、翔平(成宮寛貴)にあきれられる。櫂(妻夫木聡)は、沙絵のために、彼女を迎え入れてくれるオーケストラサークルをみつけだした。そこは、セミプロの学生ばかりが集まるレベルの高いサークル。部長は、沙絵のバイオリンを1度聞いてみてから、本当に入ってもらうかどうかを決めたいと言っている。櫂からその知らせを聞いた沙絵は、櫂の目の前では大喜びこそしないものの、家で熱心に練習を始める。再び光のあたる場所でバイオリンが弾けるかもしれないという希望に、沙絵の心は、ひそかに躍っていた。沙絵の出現に、櫂の年上の恋人・真帆(小西真奈美)の心は動揺していた。真帆は、大学時代のゼミの同級生・佐野(柏原崇)に久しぶりに連絡をとり、悩みを打ち明ける。数日後、オーケストラサークル入団のために、沙絵が演奏をみせる日が来た。緊張する沙絵。それを息をつめて見守る櫂。やがて、沙絵のバイオリンの華やかな音色が場内に響き渡る。団員たちはみな、沙絵に拍手をおくった。しかし後日、その日の喜びは束の間、沙絵にはつらい結果が待ち受けていた・・・。

オレンジデイズ 第4話

突然、オレンジ色をした表紙のノートをみんなの前に差し出した啓太(瑛太)。彼曰く、それは“オレンジノート”。櫂(妻夫木聡)、沙絵(柴咲コウ)、翔平(成宮寛貴)、茜(白石美帆)、啓太、5人の仲間の間での連絡事項を書いたり、自分の心のうちを書いたりする落書き帳のような存在にしたいのだという。櫂、沙絵、翔平は、啓太の提案に若干退き気味だが、啓太が茜と仲良くなりたいがために発案した手段なのだろうと察し、ひとまず、オレンジノートを共有する仲間=「オレンジの会」が結成となる。オレンジの会の仲間同士であるにも関わらず、翔平は相変わらず、真面目で一本気なタイプの茜に対し、彼女をちゃかすような態度で接していた。茜のほうも、チャラチャラしていて女関係も派手な翔平をどうしても認めることができず、2人はいつもケンカごしの会話を繰り返していた。ある日、茜は、就職試験で行ったホテルで、偶然翔平と出逢う。一方沙絵は、櫂との出逢いによって、その心の扉をどんどん開き始めていた。前向きに自分のこれからについて考える沙絵。そんな沙絵に影響され、櫂もまた、自分の進路・就職について改めて考えはじめる。アルファ時計の最終面接の日は、もうすぐに迫っていた。真帆(小西真奈美)と櫂の関係は、いよいよ微妙な状況に・・・。真帆を心から好きなことには変わりない櫂なのだが、真帆としては、櫂の沙絵への関わり方がどうしても理解できないのだろう。大学時代のゼミ仲間・佐野(柏原崇)の存在も影響し、真帆の気持ちは決定的なものとなっていた。

オレンジデイズ 第5話

年上の恋人・真帆(小西真奈美)の心が自分から離れていっていることを知った櫂(妻夫木聡)の気持ちは重く沈んでいた。しかし、それとは反対に、自分の進むべき道についての気持ちは、櫂の中でより一層確実なものになってきていた。櫂は、堺田教授(小日向文世)にもアドバイスを受けながら、作業療法士の資格取得にむけ勉強を始める。それは櫂にとって、自分への挑戦であるとともに、真帆の恋人であり続けるための最後のチャンスでもあった。何日か後、なんとか真帆に会って、自分の気持ちを話すことができた櫂。しかし、その時2人の前に現れたのは、真帆の大学時代の同級生・佐野(柏原崇)だった・・・。進路を決めた櫂に続き、茜(白石美帆)にも就職内定の知らせが入る。啓太(瑛太)は、お祝いも兼ね、オレンジの会[櫂、沙絵、翔平(成宮寛貴)、啓太の5人]でキャンプに行こうと提案。一行はレンタカーを借り、バーベキューの道具を積み、湖畔のキャンプ場へと向かった。

オレンジデイズ 第6話

沙絵(柴咲コウ)は現実の厳しさに直面していた。バイオリンをあきらめて就職を考えたものの、大学の就職課が耳の聞こえない沙絵に紹介してくれる仕事には、全然興味がわかないのだ。気分も沈みがちな沙絵は、櫂(妻夫木聡)や母親のゆり子(風吹ジュン)に対しても、ついつい感情的に振舞ってしまう。そんな時、櫂は沙絵に言う。「ピアノ、弾こうよ」。櫂はゆり子から、ピアノだったら沙絵にも可能性があるかもしれないと、電話をもらっていたのだ。しかし沙絵は、ピアノの話よりも何よりも、自分が知らないところでゆり子が櫂に連絡をとっていたことについて、まず怒りはじめてしまう。だが数日後、書店で求人情報誌を手に取る沙絵の姿があった。求人情報誌のページをめくり、目当ての情報をチェックしていく沙絵。履歴書を持って、自分を雇ってくれるところを探す。すべて、自分の力で着々と動いていく沙絵。その原動力は、沙絵の音楽に対する気持ちそのもの。しかし、現実の壁は、そう簡単に崩せるものではない・・・。と、図書室で勉強中の櫂の携帯にメールの着信が。「櫂くん、櫂くん、応答せよ。沙絵」。いい知らせ?悪い知らせ?櫂と沙絵は学食でおちあうことに・・・。そして日は替わり、また数日後。沙絵の前に、1人の男性(永井大)が現れるのだった。

オレンジデイズ 第7話

櫂(妻夫木聡)は、沙絵(柴咲コウ)の前に突然現れ、彼女と親しげに手話で会話していた男性(永井大)が誰なのかが気になり、翌日、茜(白石美帆)にホテルラウンジでの一部始終について話す。茜によると、どうやらその男性は、アメリカ留学中の沙絵を知る柿崎という人物らしい。茜も、沙絵の留学先に遊びに行った際に、柿崎に会ったことがあるということだった。数日後、沙絵のアルバイト先・ホテルのラウンジに、再び柿崎が現れる。柿崎と沙絵は久しぶりの再会に話もはずみ、それぞれの近況や当時のことなどを語りあう。柿崎は沙絵に言う、「また誘ってもいいかな」。ふたりは次第にデートを重ねるように。沙絵と柿崎がいい雰囲気らしいことは、茜はもちろん、翔平(成宮寛貴)や啓太(瑛太)の耳にもすぐに入ってきた。オレンジの会のメンバーは、櫂と沙絵の2人を悪くないと思って見守っていただけに、その成り行きを心配する。櫂も、複雑な気持ちを隠せない。しかし、事態は思わぬ方向に展開する。

オレンジデイズ 第8話

父親が倒れたという知らせを受け、故郷の名古屋に帰っていた啓太(瑛太)。父の手術の日。手術が終わるのを母親と弟と一緒に待っていると、オレンジの会の1人が突然病院に訪れ、啓太を驚かせる。そして東京に帰ってきた啓太は、ある決意を発表する。櫂(妻夫木聡)と沙絵(柴咲コウ)は、ちょっとしたことから、またケンカに。ボランティアの男子学生とのちょっとしたトラブルから、少し苛立っていた沙絵は、櫂に対し、「(櫂は)自分より下の人にやさしくしてあげるのが気持ちいいのよ」と言ってしまう。櫂のことが好きでたまらないのに、いつか嫌われてしまうのではないかと怖くて、本心と逆のことをつい言ってしまう沙絵・・・。そしてまた、櫂と沙絵の心はすれ違うはめに・・・。櫂と沙絵の両方を知る堺田教授(小日向文世)も、2人のケンカのことを風の噂に聞き、気にかけていた。堺田教授に櫂とのことを聞かれた沙絵は、「不幸は私だけのもので、誰も巻き込みたくない」と言う。堺田教授以上に櫂と沙絵のことを心配している人物がいた。茜(白石美帆)だ。高校からの沙絵の親友で、彼女の本当の気持ちを知る茜は、なんとかして櫂と沙絵を2人きりにして仲直りさせたいと、翔平に相談をもちかける。翔平と茜は、オレンジの会5人で海に行こうと櫂と沙絵を誘ってみることに。そして、作戦決行の日がやってくる。

オレンジデイズ 第9話

ある日のこと、沙絵(柴咲コウ)は、ゆり子(風吹ジュン)がドイツの交響楽団から入団の誘いを受けたことを聞く。母親の長年の夢が叶うことを沙絵は心から喜ぶ。しかし、それは同時に、ゆり子と一緒にドイツに行くかどうかという選択をすることを意味していた。母とドイツに行くことは、櫂(妻夫木聡)と離れて暮らすことに・・・。そんな中、萩尾家に沙絵のはとこ・藤井ハルキ(沢村一樹)がやってくる。ハルキはドイツ在住のピアニスト。日本を離れての生活も長く、沙絵とは15年ぶりくらいの再会だ。沙絵とハルキは、子供の頃とても仲がよく、幼い沙絵が「ハルキくんと結婚する」と言ったほどの間柄らしい。1ヶ月の日本での滞在をハルキは萩尾家で過ごすこととなり、沙絵もこれを歓迎する。同じ日の朝、翔平(成宮寛貴)の家に、突然、茜(白石美帆)がやってきた。あまりに唐突な茜の訪問に、翔平は慌ててしまう。その後なぜか、妹・あゆみ(上野樹里)も一緒に、3人でデートに出かけることに。一方ゆり子は沙絵に、ピアノのコンクールに挑戦してみないかと話を持ちかける。母親の提案に、はじめは躊躇する沙絵だが、自分の力を試すことに徐々に興味を持ちはじめる。沙絵は、ハルキの指導も受けながら、コンクールに向けてレッスンを始め・・・。

オレンジデイズ 第10話

沙絵(柴咲コウ)の耳が前よりも聴こえづらくなっていることを知ったゆり子(風吹ジュン)とハルキ(沢村一樹)は、前々から考えていた手術の話を、はじめて沙絵にきりだす。沙絵が東京での手術を望むというなら、自分もドイツの交響楽団からの誘いは断って東京に残るというゆり子。沙絵は複雑な気持ちになる。翔平(成宮寛貴)は茜(白石美帆)に、写真の先生から声をかけてもらったチベットへの撮影旅行のことを話す。卒業後は名古屋に帰ることを決めた啓太、卒業を前にしてチベットへ行ってしまうかもしれない翔平、そしてドイツに行くかどうか悩む沙絵。自分が選ぶ道、つかみたい夢、そして大切な人・・・。オレンジの会には、卒業より前に、別れの季節がやってきているのかもしれなかった。櫂は、研究室に行った際、久しぶりに真帆(小西真奈美)と顔をあわせる。

オレンジデイズ 第11話

学校から帰ってきた櫂(妻夫木聡)のアパートに届いていた沙絵(柴咲コウ)からの手紙。心を落ち着けて封を開け、便箋を開いた櫂だが、その手紙の内容はまるで暗号のよう。櫂はいろいろと考えをめぐらせる。といっても、それ以上のことは何もしようがないのだ。オレンジの会はバラバラになってしまった。ドイツでの住所も言わず行ってしまった沙絵(柴咲コウ)。チベットへ撮影旅行に行った翔平(成宮寛貴)は、茜(白石美帆)の手紙に返事も寄こさず音信不通の状態。変わらぬ毎日を送る櫂、茜、啓太(瑛太)も、なんとなく顔を合わせる機会が減り、たまり場だった文学部ラウンジからもみな足が遠のいていた。櫂は、専門学校受験の試験勉強とリハビリセンターでのアルバイトにいそしむ毎日。季節は冬。大学4年間最後の試験の時期がやってきていた。そんなある日。何の前触れもなく翔平が帰ってきた。試験だけは受けて、なんとか卒業しようという翔平は、啓太のマンションに居候することに。無事卒業も決まり、飲みに出かけた櫂、翔平、啓太。酔った勢いで櫂は、どうしても忘れられない沙絵への思いをぶちまける。翔平は櫂に、ドイツへ行ってプロポーズしようと言出す。翌日、3人は指輪を買いにジュエリーショップに出かける。その頃沙絵は、ハルキ(沢村一樹)との結婚準備に入っていた・・・。


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